茶色いからミソです。
心を入れ替えてリニューアル(`・ω・´)
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お久しぶりでした~。
かれこれ1ヶ月も ↓ こんな感じでした

コタツの中で眠るボク。
(死んでるワケじゃないよ)
具合が悪かった、とかではなくて
すみません、
グータラしてました。
エヘ
ま、それはさておき(おいとくのか?!)
だいぶ春めいてきましたね
皆さんは、春の訪れを何で感じますか?
私にとっての 「春フラグ」 はコレ、

沈丁花 です。
沈丁花が咲き出すと、
「ああ、寒い日々も一区切りだなぁ」
と、思うわけです。
もう、あの甘酸っぱい香り=春、って刷り込まれてるようで
ワタシ的には、桜なんぞよりもテンション上がる
花なのでぃす。
皆さんの 「春フラグ」 はなんですか…?

ボクの 「春フラグ」 は
日なたのあったかさ、かな~
かれこれ1ヶ月も ↓ こんな感じでした

コタツの中で眠るボク。
(死んでるワケじゃないよ)
具合が悪かった、とかではなくて
すみません、
グータラしてました。


ま、それはさておき(おいとくのか?!)
だいぶ春めいてきましたね

皆さんは、春の訪れを何で感じますか?
私にとっての 「春フラグ」 はコレ、
沈丁花 です。
沈丁花が咲き出すと、
「ああ、寒い日々も一区切りだなぁ」
と、思うわけです。
もう、あの甘酸っぱい香り=春、って刷り込まれてるようで
ワタシ的には、桜なんぞよりもテンション上がる

皆さんの 「春フラグ」 はなんですか…?
ボクの 「春フラグ」 は
日なたのあったかさ、かな~

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みなさま、あけましておめでとうございます

ふぅ、すべり込みセーフですね。(そういう問題じゃない)
今年はトラ年。
トラといえば、以前ミソはこんなことを言っていたのですが
トラ年の今年、この決意は実現するのでしょーか?!
はー、おコタでうたた寝
サイコーだよねぇ…

……トラ、というより「トラのバター」になりそうですね

(by 童話「ちびくろサンボ」)
…おっさんおっさん、そんなトコで寝てると風邪ひくよ?
なにはともあれ、今年もまたゆる~く更新していきますので
どうぞよろしくお願いいたします

とうとう買いました!
なにを、かっていうと、タイトルのとおり

須藤真澄さんの「ゆず」の本
もちろん、号泣しましたよ~。
本編に入る前に、ゆずくん健在の頃のマンガもあり、
ヘラヘラ笑って読んでいると、不意打ちみたいに本編に入りますΣ(゚д゚lll)
これから読むかたは、きちんとおうちに帰ってから読んでくださいね。
帰りの電車なんぞで読み始めちゃったら
公衆の面前でしゃくりあげて泣くハメになりますよ( ̄ー ̄)

ところで、この本は行きつけの本屋さんで取り寄せしてもらったんですが、
まず最初に店の在庫の有無をきいてみました。
「須藤真澄さんの書いた『長い長いさんぽ』っていう本、ありますか?」
すると、若い店員さん(女子)に、いぶかしげに聞き返されました。
「はい…?Σ(; ゚Д゚) 『長いデカいさんぽ』…ですか?」
コラコラコラーーーー ヽ( `Д´)ノ
面白くて思わず噴いちゃったじゃないか!
苦笑しつつ訂正すると
「そうですよねー(*´Д`;)」
と、しきりに恐縮してました。…いいのよ、面白かったから( ̄m ̄)
…そんなこんなで取り寄せを依頼して、数日後、着荷の連絡が来ました。
「ご予約の『長い長さんぽ』…?? にゅ、入荷しましたので…」
またまた
コラコラコラーーーー ヽ( `Д´)ノ
なんなんだいったい?呪われているのか?
1度ならず2度までも…
この私を笑かすとは( ・`д・´)
(コレについては、手配してくれた店員さん(長いデカいヒトとは別の人)が
『長い長さんぽ』と、予約票に書いてしまっていたためでしたが)
……そんなこんな、おまぬけなハプニング(死語)はあったものの、
本そのものはとってもオススメですので、興味のあるかたは、ぜひ
なにを、かっていうと、タイトルのとおり
須藤真澄さんの「ゆず」の本
もちろん、号泣しましたよ~。
本編に入る前に、ゆずくん健在の頃のマンガもあり、
ヘラヘラ笑って読んでいると、不意打ちみたいに本編に入りますΣ(゚д゚lll)
これから読むかたは、きちんとおうちに帰ってから読んでくださいね。
帰りの電車なんぞで読み始めちゃったら
公衆の面前でしゃくりあげて泣くハメになりますよ( ̄ー ̄)










ところで、この本は行きつけの本屋さんで取り寄せしてもらったんですが、
まず最初に店の在庫の有無をきいてみました。
「須藤真澄さんの書いた『長い長いさんぽ』っていう本、ありますか?」
すると、若い店員さん(女子)に、いぶかしげに聞き返されました。
「はい…?Σ(; ゚Д゚) 『長いデカいさんぽ』…ですか?」
コラコラコラーーーー ヽ( `Д´)ノ
面白くて思わず噴いちゃったじゃないか!
苦笑しつつ訂正すると
「そうですよねー(*´Д`;)」
と、しきりに恐縮してました。…いいのよ、面白かったから( ̄m ̄)
…そんなこんなで取り寄せを依頼して、数日後、着荷の連絡が来ました。
「ご予約の『長い長さんぽ』…?? にゅ、入荷しましたので…」
またまた
コラコラコラーーーー ヽ( `Д´)ノ
なんなんだいったい?呪われているのか?
1度ならず2度までも…
この私を笑かすとは( ・`д・´)
(コレについては、手配してくれた店員さん(長いデカいヒトとは別の人)が
『長い長さんぽ』と、予約票に書いてしまっていたためでしたが)
……そんなこんな、おまぬけなハプニング(死語)はあったものの、
本そのものはとってもオススメですので、興味のあるかたは、ぜひ

ごぶさたです、ミソです。
最近急に寒くなってきましたね~。
毛モノの皆さんがた、冬毛への衣替えは済んでますか?
僕はちゃんと衣替えしたっていうのに
お姉ちゃんたら
「ミソ~、寒いでしょう~

とかいいながら、僕を簀巻きにするんです。
これって動物ギャクタイですよね?!
僕はこれで充分あったかいのだ~

でもね…
寒い時期、いちばんのお気に入りはココ!
おかあさんのひざまくら

(あのー、キミが座ってるのはひざじゃなくて股間…

気持ちイイからこ~んな顔に…
ムフー・:*:・(*´∀`*)・:*:・
(ねぇオニイサン、しまんない顔になってるよ

……ハッΣ(゚Д゚;
んもー、いつまで撮ってるのー?
早くカメラなんかしまって頭と背中撫でてよ

わかったよ~


…というワケで、下僕の小芝居、今日はこのへんで…

(本日はあほあほ要素は抜きでお届けします
)
今日ははるばるシブヤまで、映画を観に行って来ました。

これです。
HPもすみずみまで読んでいたので
重いテーマだ、っていうのは承知の上でした
でもやっぱり…
号泣しちゃいました。・゚・(ノД`)・゚・。
・
と暮らす人はもちろん、
1人でも多くの人に観てもらいたい映画です。
いのちの大切さ、犬や猫たちが置かれている現状…
いろいろ、考えさせられます。
簡単に動物を捨てる人、
身勝手な理由で愛護センターに持ち込む人、
そんな動物を、不本意ながら殺処分しなければならない人、
そんな動物たちのために、必死に手をさしのべる人……
日本の現状と比較して、イギリスの犬猫事情は天と地ほども違いました。
イギリスのやり方がベストかどうかはわかりませんが、
日本よりは、はるかに動物たちのいのちは尊ばれていました。
愛護センターやシェルターの必要ない世の中になればベストですが、
それはまだまだ実現しそうにないので、せめて、イギリスのように、
やむを得ない場合以外の殺処分はなくなってほしいです。
作中、日本の多頭飼い放棄現場を見た外国人の方が
「日本の犬には生まれてきたくないと思った」
と言っていました。
私も、そう思いました。
でも悲惨な話ばかりではありません。
心温まるエピソードもありました。
捨てられていた子犬たちを、自分たちのお小遣いで世話をして
里親探しをしていた子供たち。
百頭以上の放置された犬たちを、
電気も通っていないプレハブに住み込んで世話をする男性。
その男性を手伝う、ボランティアサークルの若者たち。
そんな人が1人でも増えてほしい。
そのために自分にできることはなんだろう。
もちろん、たった1人で大きなことはできないけれど、
みんなの力を集めたら、きっと今よりは、
すべてのいのちにもう少し優しい世の中になると思います。

私の大好きな猫ブログ【ジュルのしっぽ】のhana*さんが
オンライン署名を集められています。
ぜひぜひ、ご協力お願いします
2011年動物愛護管理法改正の要望書

また、hana*さん以外の、他のプロジェクトでも署名を募集されているので、
呼びかけにご賛同いただける方はこちらもご協力お願いします。
すべての「ノラ」を殺処分から守ろう!

動物愛護管理法の改正を求める署名


今日ははるばるシブヤまで、映画を観に行って来ました。
これです。
HPもすみずみまで読んでいたので
重いテーマだ、っていうのは承知の上でした

でもやっぱり…
号泣しちゃいました。・゚・(ノД`)・゚・。


1人でも多くの人に観てもらいたい映画です。
いのちの大切さ、犬や猫たちが置かれている現状…
いろいろ、考えさせられます。
簡単に動物を捨てる人、
身勝手な理由で愛護センターに持ち込む人、
そんな動物を、不本意ながら殺処分しなければならない人、
そんな動物たちのために、必死に手をさしのべる人……
日本の現状と比較して、イギリスの犬猫事情は天と地ほども違いました。
イギリスのやり方がベストかどうかはわかりませんが、
日本よりは、はるかに動物たちのいのちは尊ばれていました。
愛護センターやシェルターの必要ない世の中になればベストですが、
それはまだまだ実現しそうにないので、せめて、イギリスのように、
やむを得ない場合以外の殺処分はなくなってほしいです。
作中、日本の多頭飼い放棄現場を見た外国人の方が
「日本の犬には生まれてきたくないと思った」
と言っていました。
私も、そう思いました。
でも悲惨な話ばかりではありません。
心温まるエピソードもありました。
捨てられていた子犬たちを、自分たちのお小遣いで世話をして
里親探しをしていた子供たち。
百頭以上の放置された犬たちを、
電気も通っていないプレハブに住み込んで世話をする男性。
その男性を手伝う、ボランティアサークルの若者たち。
そんな人が1人でも増えてほしい。
そのために自分にできることはなんだろう。
もちろん、たった1人で大きなことはできないけれど、
みんなの力を集めたら、きっと今よりは、
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