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茶色いからミソです。

心を入れ替えてリニューアル(`・ω・´)

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お久しぶりでした~。

かれこれ1ヶ月も ↓ こんな感じでした

26070382.jpg



コタツの中で眠るボク。

(死んでるワケじゃないよ)





具合が悪かった、とかではなくて









すみません、

グータラしてました。
 エヘ 



ま、それはさておき(おいとくのか?!)
だいぶ春めいてきましたね

皆さんは、春の訪れを何で感じますか?

私にとっての 「春フラグ」 はコレ、

79611f83.jpg



 沈丁花 です。





沈丁花が咲き出すと、

「ああ、寒い日々も一区切りだなぁ」

と、思うわけです。
もう、あの甘酸っぱい香り=春、って刷り込まれてるようで
ワタシ的には、桜なんぞよりもテンション上がる花なのでぃす。


皆さんの 「春フラグ」 はなんですか…?


fa864bc6.jpg


ボクの 「春フラグ」 は
日なたのあったかさ、かな~






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実は私、体のどっかがおかしくて(断じてトシのせいではない…ハズ)
日常的に 
「言いまつがい」 「聞きまつがい」
果てはPCの 「打ちまつがい」 が激しいのですが、
今日はそんな 「まつがい」 のおはなしです。

ある日、会社の同僚にかかってきた電話。
とった人が


「〇〇さん、 マフィア の△△さんから電話~」






なんですと?!






マフィア?



こんな昼日中に?



しかも△△さんてむっちゃ日本の名前やん!



ボンゴレとかキャバッローネとかじゃないの?
(それは某アニメの観すぎ…






私の頭の中はハテナマークがぐるぐる渦巻きました。


しかも


電話に出た同僚は、全くフツーに会話しています。
親しげですらあります。


当然、電話を終えた同僚に(おそるおそる)尋ねてみましたともさ。







「えっ、今の人? マピオン の人だけど…」








ああ なるほどね…_| ̄|○ il||li (もちろん皆に笑われました)




                         



話変わって 「打ちまつがい」


私の勤務先では、タイムカードのかわりに勤怠システムに
出退社時間などを入力するのですが、
ある日、体調不良で遅刻したのを入力しておりました。

備考欄に理由を入力しようとして、私が打ち込んだ言葉は









「体調不良の た ま 」 





     ・

     ・

     ・





ほかに、「打ちまつがい」といえば、



たとえば



「よろしくお願いしあmす」

のように、母音と子音が逆になっちゃうパターンとか、




「以後このようなことの内容、注意して…」

のように、誤変換しちゃうとか、が多いのですが、
どういうわけか、私がよくやってしまうのは



「いつもお世話になっております」

と、打とうとして





「いつもお世話になっておる






なぜ…

なにゆえそんなに大威張りなのか…



フロイト曰く、「言い間違いには深層心理があらわれる」
らしいのですが、そーすると、私には、
相手に対する敬意ゼロってことになるんでしょーか…



ま、せめて電話でやらかさないよう、気をつけたいものですね




















 

今日はうれしい報告がありまーす
(うれしい、と言っても、主に私と娘子がうれしいだけなんですが)


今日、娘子の高校の合格発表だったのですが




めでたく、  合 格  いたしましたっ



 

第一希望の高校の推薦入試だったのですが、先生からも
推薦は大番狂わせがままあるのよ…って脅かされてたんで
今日までホント、落ち着かない日々でした~。

まだ試験も受けていない子達も多いので、
浮かれすぎないよう、控えめに幸せをかみしめつつ
つかの間、のんびりしたいです

ccb84231.jpg



ふぅ…
あとはハトヤマさんが
コーコームリョーカとやらを
実現してくれればいいんだね?





娘子に応援の言葉をいただいた皆さま、ありがとうございました

このささやかな幸せを、私の熱烈なチューでおすそわけよ
(それは「」じゃなくて「」では…?)



ワタクシ、本はけっこう読む方なのですが、
置き場所に困るため、たいていは図書館で借りています。
そんな私がちゃんと買っている(コラ!)、数少ないシリーズが


90dbaa68.jpg


  コレ。
  



畠中 恵さんの『しゃばけ』シリーズ

↓ ちなみに、第1作であるこちらの「しゃばけ」の紹介文。


江戸の大店の若だんな一太郎は、一粒種で両親に溺愛されているが、めっぽう身体が弱い。
そんな彼を、身の周りにいる犬神や白沢といった妖(あやかし)たちがいつも守っている。
ある夜、一太郎は人殺しを目撃してしまう。
妖の助けを借りて下手人探しに乗り出すものの……。
「洒落っ気いっぱい、近来の出色」と大好評の受賞作!



時代小説、に分類されるのかもしれませんが、
お話の面白さもさることながら、挿絵の楽しさも抜群で
とっつきづらさなんて、全然ありません!
登場人物&登場妖たちも、誰がいちばん、って
決めがたいほど、みんな魅力的で大好きなのです

でも、あえて挙げるなら、
img_shabake_04.jpg
この子たち
鳴家(やなり)って言うんです。

あっ、クリックすると新潮社の公式サイトに飛びますので
興味を持たれた方は、まずこちらを見てみてくださいね

鳴家は、恐い顔つきをした小鬼なんですが、
お茶目で臆病で、鳴き声(?)が「きゃわきゃわ」なんですよ~
こんな小さい妖たちが大勢、ちまちま動き回りながら
「きゃわきゃわ」騒いでるところを想像しただけで、もうニヤニヤしちゃいます。
ちょうど、ミニチュア撮影した動画を早送りしてるイメージですかね。

よっぽど読書がキライでない限り、
読んで損はしないと思いますよ~。オススメですっ


みなさま、あけましておめでとうございます

ふぅ、すべり込みセーフですね。(そういう問題じゃない)

今年はトラ年。
トラといえば、以前ミソは
こんなことを言っていたのですが
トラ年の今年、この決意は実現するのでしょーか?!

fbb9a55e.jpg




はー、おコタでうたた寝
サイコーだよねぇ…




……トラ、というより「トラのバター」になりそうですね
(by 童話「ちびくろサンボ」)

…おっさんおっさん、そんなトコで寝てると風邪ひくよ?


なにはともあれ、今年もまたゆる~く更新していきますので
どうぞよろしくお願いいたします


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