忍者ブログ

茶色いからミソです。

心を入れ替えてリニューアル(`・ω・´)

2017/11    10« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  »12
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日は「娘子伝説」の第2弾をお送りしようと思います。
またまた長文になります 
& びろうな単語連呼の話になりますのでご注意ください


それは、娘子がまだ2歳前後のお話です。
当時、彼女は企業保育園に、都営バス
片道20分ほどかけて通っておりました。

ある日のお迎えのときのこと。
たまたま、職場を出る前にトイレに行きそびれた私は
お迎えのついでに、保育園でトイレを借りました。
そして、いつものように、バスで帰途につきました。
私たち母娘は、後部の2人掛けの席にすわっていました。
まだ5時前のバスは乗客もまばらで、チラホラ空席もあります。
珍しく、皆、1人客のようで、車内は心地よい静かさで
夕暮れ前の日差しがうららかに射し込み、
のどかな昼下がりといった図でした。

……と、
その静寂を破って、娘子がワタシにたずねました。


「ねー。さっきトイレでおしっこしたの?」


Σ(゚Д゚; いきなりナニ訊くんだコイツは?!

しかも、彼女は誰に似たのか地声がとても大きいのです。
もちろん、ワタシはあわてました

「しーっ。しずかにねぇ~

ところが、

いったんがついた彼女の好奇心は抑えられませんでした。
彼女はますます声を大にして、私を問い詰めます。


娘: 「ねぇ!おしっこしたの?おしっこ、ちゃんとでた?」
私:  「うん…あとでね。おうち帰ったらね
娘: 「い~ま~!! いーまーがーいーいー!ヽ(`Д´)ノシ」


なんのためにソレを訊く?
そしてナゼ今ソレをそんなにしつこく訊く?

理解不能の事態にアタマぐるぐるしながら、そっと周囲を見回すと
さすがに無遠慮に振り向く人はいませんでしたが、
よーく見ると数人、うつむいて肩を震わせているヒト達がいます。
どうやら、娘子のみならず、今や車内じゅうが
私の答えを心待ちにしているようです…。

この時点で腹をくくって、「うん」と答えてしまえばよかったのです…!








もうイイ加減、シカトしちゃおうかと思い始めた矢先です。
私に最大の試練の波が押し寄せました。
バスは赤信号にさしかかり、停まりました。
運悪く、その日乗ったバスは、当時のエコ最先端
「アイドリングストップバス」でした。
停車とともに、エンジンも止まり、車内は完全な静寂に包まれました。


そこに我がバカ娘のバカでかい声…


「えっ、おしっこじゃないの?
じゃーうんち?うんちなの?」

   ・
   ・
   ・
   ・
   ・

ナニー?! (  Д ) ゚ ゚
いきなりハードル上がったー!


そうなんです!
恥ずかしくてモジモジしているうちに、いつのまにやら
具体的な固有名詞で答えなきゃならん破目に…
あぁ…さっきまでのワタシのばか。
ただひとこと、「うん」って言っておけば
こんな惨劇を生まずに済んだのに…orz


「ねーおしっこ~?うんち~?
どっち?ねぇーどっちー?!」


いまや、最大の敵と化した娘子のみならず、シーンとした車内の皆さんが、
ワタシの返答を固唾を呑んで待っています。
信号はまだ青に変わりません。
これ以上、質問がグレードアップしたら、どうなるのでしょう。

私は意を決して(半ばヤケクソで)答えました。


「………おしっこだよ…」


言い終えて娘子を見やると、いたくご満悦らしく、

「あ、そ 

とニッコリしたきり、窓の外を眺めはじめました。
まるで何事もなかったかのように…。

ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…

えぇ?! さっきまでのあの追い込みはナンだったの?
そして、いったいナニに満足したっていうの??

全くワケがわからず、ただ私の顔から出たがくすぶり続けるのみでした…


コドモって…コドモって……
ウェーン
PR

無題

ミソにゃちぇんぱい、オッスでし!
お子ちゃまに意味を求めてはいけませぬ。
本人にもわかっていないことなのでしゅから。

しかし。熟年刑事並みの追い込み、恐ろしゅうございまふ。
娘子ちゃまの将来が少し見えた気がしましゅ・・・
by ぽぽぅ URL 2009/10/15(Thu)22:37:54 編集
Re:ぽぽぅさん
長い話にお付き合いいただき、ありがとうございまっしゅ
ホントにね、なんであんなことを知りたがったのか…。
唯一の救いは、車内の皆さんが(聞こえてるのはバレバレだったけど)
聞こえないフリをしていてくれたことダス
でもきっと、みんな、
「ああ言ってるけど、ホントはう〇こだったんじゃないの~?
って思ってたに違いない…
2009/10/16 00:14

ブラボー娘子!!

いや~秋の夜長、笑わせてもらいましたわ。
臨場感いっぱいの文にも引き込まれましたわ。
読んでる間の私、きっとその時のバスの乗客のように、
肩揺さぶってましたもん。

娘子、ブラボーです!
「魔の2歳児」と言われるだけあって、
コノ頃のお子は、何をするかまったく予想がつきませんよね?
そして、KYきわまりない(まっ仕方ないか!)
発言の数々…
私もよく赤面したもんです。

ウチの娘は、3歳くらいの時、
電柱で作業中のおじさんに向かって、
「おじさ~ん、危ないよ~高いところは危ないよ~
早く降りておいで~」って!
そのおじさんには聞こえませんでしたが、
道行く人が、笑いながら通りすぎていくので、
恥ずかしくって…

今となっては、可愛いお話ですが…

ミソにゃさん、でもホントーはう○こだったんでしょ?(笑
時効ですから、白状なさいませ!
by ひこ URL 2009/10/16(Fri)01:19:46 編集
Re:ブラボー娘子!!
うーん、ひこさんちの娘さんみたいに、
善意の言葉ならかわいかったんですけどね~
思うに、トイレトレーニングの時期だったんで、
先生のマネかなんかで、誰かがトイレに入ったら
決まり文句みたいに「出た?」ってきいたのかなー…と。
そう考えると、コドモの前でうかつなことは言えませんね

そんな娘子も、今じゃすっかりクールな現代っ子です。
さすがにKY発言は少なくなりましたが、今では
冷ややかな毒舌で私を責めるようになりました…orz
2009/10/16 22:04

無題

もうミソにゃしゃん 早いとこ うんこなら 
「うんこよー それも特大」って言ってあげればよかったのに
きっと娘っ子も おかんのかたくなな態度に 
親子の垣根を感じて 責め追い立てたのよ

そう ミソにゃしゃん保育園でうんこしたんだー
それも特大だったんだー
ちゃんと流れた?  ぐっししし
by ともこ 2009/10/16(Fri)03:23:39 編集
Re:ともこしゃん
こんばんはー 特大うんこたれのミソにゃでーす(棒読み)

こんなコドモ、ともこさんの保育園にはいませんか?
うちのまん前に公園があって、休日には子供たちでにぎわうんだけど、
子供たちの会話って(自分に関係なければ)おもしろいよね~

父:「こらー!〇〇ちゃんにボールぶつけちゃだめだろー!」
子:「えー?じゃあさー、とうしゃんにならぶつけてもいいのー?」

……おとうさん、カワイソス
2009/10/16 22:16

無題

ここは、固有名詞を出してもいいんですね?
ベールで覆ったりピーや○で誤魔化したりしなくていいんですね?
素晴らしいです!

ミソにゃさんのお考え通り
最初の質問の時に「したよ」と答えていれば
それで終わった話なのに・・
娘子さんの質問は歳相応ですがな(がはっ!)
by はな URL 2009/10/17(Sat)00:15:36 編集
Re:はなしゃん
うん…ここまで連呼するからには、
伏せたり、オブラートにくるんだりしても意味ナイかな~と思って…
(あっ ↑ 1行目のアタマ、わざと「う〇こ」にしたワケじゃないのよ
ホントにねぇ~、女の敵は女、ってことですよ
今では、さすがに空気は読めるようになった代わりに、
寝ている背中にミソ(現在5kg弱)を投下されたりして、
相変わらずヒドい目にあわされていますの…トホホ
2009/10/17 21:42
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集用パスワード
管理人のみ閲覧
この記事へのトラックバック
トラックバックURL:
カレンダー
  • 10 2017/11 12
    S M T W T F S
    1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30
最新コメント
プロフィール
  • HN:
    ミソにゃ
    性別:
    女性
ブログ内検索
カウンター
<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- 茶色いからミソです。 --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Material by もずねこ
忍者ブログ  / Powered by [PR]